野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
平成30年1月の豪雪時の経験を踏まえ、配水量過大の対応として、県水の受水量の増大や取水井などの運転方法の変更を行うこととしております。取水井については年末に運転方法を既に変更しており、県水の受水量の増大については26日の朝に実施いたしております。
平成30年1月の豪雪時の経験を踏まえ、配水量過大の対応として、県水の受水量の増大や取水井などの運転方法の変更を行うこととしております。取水井については年末に運転方法を既に変更しており、県水の受水量の増大については26日の朝に実施いたしております。
しかしながら、本市のような豪雪地帯で急傾斜地が多い山林での施工については、工法や耐久性等に問題があるのではないかと考えており、さらに総面積の84%を森林が占めることで、整備の対象となる箇所も多く、大きな予算を伴う事業となることから、本市単独での実施は困難であるというふうに考えております。
そのため、豪雪時には、乗降場所について町内会をはじめとする地元の皆様が、バス会社と連携し、第1次路線の沿線や民間店舗の駐車場へ変更するなど、スクールバスの円滑な運行に向け、柔軟な対応をいただいているところでございます。 今後も、第1次路線につきましてはこれまでとおり実施し、市内全域における道路交通の円滑化を図ることが、さらにはスクールバスのスムーズな運行につながるものと考えております。
事前の準備はもちろん大切ですけれども、ある程度積雪時、豪雪時の雪の置場のこともありますけれども、ある程度市民の皆さんもあそこに持っていけばいいというのを、災害の規模に応じても、大きくても小さくても、少なくともこの場所は災害廃棄物の仮置場の場所になるであろうというものはおおよそ見当がついていると思うんですけど、そこはしっかり公表しないとやはり混乱が生じると思います。
国内でも有数の豪雪地帯である妙高市は、除雪体制の効率化のため、市内の主要箇所に気温と積雪のセンサーを設置したほか、除雪業者が保有する除雪車にGPSを取り付け、位置情報と仕事量を市役所で一括管理しております。 除雪管理システムは、インターネット上で使用するクラウド型システムであり、GPS搭載車両が除雪作業を行うことで、車両の軌跡がシステム画面上に表示され、進捗状況を線で確認することができます。
まず初めに、小型除雪機械の無償貸与制度の創設と豪雪地帯安全確保緊急対策交付金制度の活用についてであります。 除雪機の購入補助について、1年を通じての申請受付や町内会への補助率アップなど、早速見直しを図っていただきありがとうございます。
豪雪の翌年である平成30年度と令和3年度には、申請の時期を延長するとともに、予算枠を設定することなく、市民の皆様に広く活用していただけるよう柔軟に対応いたしたところであります。 また、町内会を対象とした除雪機械の購入費につきましては、上限を100万円とする3分の2の補助を行っておりますので、こちらの制度も併せて御活用いただき、地域ぐるみで除雪に取り組んでいただきたいというふうに考えております。
本市の場合は、毎年豪雪に見舞われるわけではありません。忘れた頃に、ある日突然積雪が交通麻痺を起こし、経済活動、子どもたちの日常まで支障が生じます。そのたびに、市は弱点を整理し、備えてきました。 しかし、本市の課題は、人の出入りが激しいだけでなく、住環境の変化も大きく、年々除雪した雪を捨てる場所が減り、3日から1週間の降雪が発生すると苦情が殺到することになります。
夏が暑いと冬は豪雪になる、そんな迷信のようなうわさを耳にしたことがあります。このデータを調べるに当たり金沢地方気象台のデータを調べてみたところ、近年でも暑いと言われた夏は2020年、2018年、2013年が挙げられ、夏の平均気温を見ましても平年より高い傾向にあり、過去これらの年の冬は大雪となり、どか雪が数日降り積もる年になっております。
133 ◯市民共創部長(前多陽子君) 小松市の過去の主な災害を見ますと、豪雪や手取川、梯川の洪水による水害が発生しております。
2018年の豪雪や新型コロナウイルス感染症対策が盛り込まれています。 以上の経過から、白山市国土強靱化地域計画は2019年度3月に策定され、計画年度は2021年度でありますから、今年度末には新たな計画を策定するものと思っています。その中で白山市国土強靱化地域計画には、全体数41の指標数の数値目標が示されています。
これは、上空の強い寒気の影響で、日本海側を中心に断続的に雪が降り、特に北陸地方では日本海から発達した雪雲がかかり続け、平野部でも大雪となり、最深積雪は、福井市147センチ、金沢市では87センチ、富山市では75センチを観測し、積雪に関しては1981年(昭和56年)2月の56豪雪以来の記録的な大雪となり、除雪作業中に屋根から転落するなどして22人が死亡、約300人が負傷したほか、石川県・福井県の国道8号
30豪雪を機に、雪害対策本部の設置基準を積雪深60センチメートルに見直したことで、いち早く雪害対策本部を設置し、生活道路の除雪作業を行い、住民生活にはさほど支障がなかったのではないかと思います。ただ、生活道路の除雪はもう少し早く行えなかったかどうか。どうしても時間のかかる業者の排雪運搬時間を短縮するには、地区の公園を使用することを各町内会と事前に申合せをすれば可能ではないでしょうか。
───────────────────────────── 議員提出議案第12号 防災・減災,国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書 現在,世界は異常な気候変動の影響により,各地において,その甚大な被害を受けており,我が国でも,豪雨やそれによる河川の氾濫,土砂災害,地震,高潮,暴風・波浪,豪雪
さらに、特別豪雪地帯を有する本市の冬季の安全・安心を確保するための道路整備や除雪等に加え、基幹ネットワーク道路の整備、漁港施設、海岸保全施設の強化、急速に劣化が進むインフラ施設の老朽化対策の充実が強く求められます。
議会議案第10号 防災・減災、国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書 現在、世界は異常な気候変動の影響により、各地において、その甚大な被害を受けており、我が国でも、豪雨やそれによる河川の氾濫、土砂災害、地震、高潮、暴風・波浪、豪雪など、自然災害の頻発化・激甚化にさらされている。
辰川志郎 〃 林 俊昭 〃 稲垣清也 〃 新後由紀子 〃 田中金利 〃 川下 勉 防災・減災、国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書 現在、世界は異常な気候変動の影響により、各地において、その甚大な被害を受けており、我が国でも、豪雨やそれによる河川の氾濫、土砂災害、地震、高潮、暴風・波浪、豪雪
大雪といえば、38豪雪、56豪雪が思い出されるところでありますが、近年でいえば、平成29年度の雪を思い出すのではないでしょうか。その年は◯◯豪雪とは命名されませんでしたが、降雪量は313センチ、最深積雪は87センチと、近年にない大雪に見舞われ、交通麻痺をはじめ、様々な被害、影響を受けました。
学校は今の県事務所の松本町、自宅はこの市役所の隣、したがって、今町、相生町、橘町、桧物、一本杉、松本町、ずっと歩いて通ったんですけれども、民家の2階を歩くような、昭和38年の未曾有の豪雪で、時は、県下で港を持っているのは七尾だけでありまして、その雪、豪雪によって、金沢、加賀の大荷主の荷物がストップをいたしました。
先日も近くの荒廃した家屋の中に実際にハクビシンがすみついており怖いなどの話や、豪雪による倒壊が心配だなどと聞きました。 所有者が不在・不明の空き家近隣の住民や町内会からの解体撤去などの相談、要望などへの対応状況はどうなのか。